アメリカ駐在 クレジットカード お得生活を目指すタイムスケジュール公開

アメリカに住み始める予定の方、アメリカ生活が始まったばかりの方に知って欲しいこと。
アメリカはクレジットカード社会。どんなに小さなお店やキッチンかーみたいなところでもクレジットカード決済が使えます。
そしてクレジットカードを作るだけでもポイントががっぽりもらえてお得な体験ができちゃいます。アメリカで生活するならクレジットカードを作らないと損!

この記事は、お得が大好きな駐在員の妻の私が自分のために作ったタイムスケジュールの備忘録を、アメリカ駐在員とその妻に向けて編集した物です。駐在後すぐの方やこれからアメリカ生活を始める方の参考になればうれしいです。

アメリカのクレジットカード何がお得?

クレジットカードを作るだけでもポイントががっぽりもらえてお得な体験ができます。例えばこの記事で3枚目のクレジットカードとして紹介しているchaseのクレジットカードなら、入会ポイントだけで750ドル分の航空券を手に入れることができて、アメリカー日本間の往復航空券と交換できるんです。

アメリカのクレジットカード作る前に

アメリカのクレジットカードは、どのカードをいつ作るのかがとっても大事です。それはアメリカのクレジットカードを申請するときに必要なものやルールがあるからです。

クレジットカード申請に必要なもの

アメリカに住んでいてソーシャルセキュリティーナンバーを持っている人しかクレジットカードを申請できません。ソーシャルセキュリティーナンバーとは、日本でいうマイナンバーカードのようなもの。駐在員の場合は渡米後、会社経由で申請します。

chaseの5/24ルール

クレジットカードのブランド独自のルールもあります。代表的なものがchaseの5/24ルール。簡単にいうと、24ヶ月以内に5枚以上のクレジットカードを作っていると、Chaseのクレジットカードが作れないというルールです。

chaseの5/24ルールについてはこちらの記事で詳しくまとめました。

アメリカでクレジットカードを作るスケジュール

時期駐在員のクレジットカード駐在妻のクレジットカード
渡米前後①JAL USAもしくはANA USAカード左記のカードの家族カード(SSNの紐付け)
在住半年後②Amex Everyday Preferred(アメックスエブリデープリファード)夫の流れと同じ。
お好みのカードを妻名義で作れます。
在住1年後③Chase Sapphire Preferred Card(チェースサファイアプリファードカード)
上から3ヶ月後④お好みで
スケジュール一覧 (タップでスケジュール詳細までとびます。)


①渡米前後 JAL USAもしくはANA USAカード


渡米してすぐから作りやすくて特典の多いものと、渡米からしばらくしないと作れないクレジットカードがあります。作れるものから段階的に作っていき、より特典の多いものに変えていくと良いでしょう。駐在員は赴任後半年くらいはANA USAまたはJAL USAクレジットカードが作れます。

JAL USAもしくはANA USAカードを作る目的

JAL USAもしくはANA USAカードは入会ポイントが目的ではありません。アメリカでのクレジットヒストリーがない日本人の私たちが、日本の信用情報のみでも作れるカードがこちらの2枚。このカードをどちらか1枚を作り、今後のためにクレジットカードヒストリーを貯めていきましょう。

②アメリカ在住半年 Amex Everyday Preferred(アメックスエブリデープリファード)

1枚目のカードを作り、地道にお買い物で使って口座から支払いを行なっているとクレヒス(クレジットヒストリー)とスコアが貯まっていきます。半年ぐらいでクレヒスが貯まったら、ゲットしたいクレカの申請がようやくできます!

この時はchase以外で一枚。
何のために作るカード?何用のカード?をよく考えて厳選しましょう!

2枚目のカードにわが家が選んだのは Amex Everyday Preferred (アメックスエブリデープリファード)


日常の買い物の決済に使うので、ガソリンとグローサリーでポイント貯まりやすいものという目線で選びました。

Amex Everyday Preferred のメリット

アメリカMRポイントならANAマイルに制限なしで還元できる。MRポイントは有効期限がないので、今後いくつものカードを持ってアメリカクレジットカードお得生活を送るつもりのわが家にはありがたい。

Amex Everyday Preferred のデメリット

ひと月に30回以上使わないといけない。→調べたところAmazon上でギフトカードをリロードという裏ワザがあるらしいです。家族4人で暮らすわが家は、月30回の利用は余裕です。

年会費は95ドルと、日本の年会費無料の楽天カード愛用者の私にはちょっとお高いと感じる年会費。しかし以下の計算の通り、しっかり元が取れると判断してこちらのカードを申請しました。

Amex Everyday Preferred で貯まるポイント想定

  • グロッサリーストア → 1ドルにつき、4.5ポイント(年60000ドル上限)
  • ガソリン → 1ドルにつき、3ポイント
  • その他 → 1ドルつき、1.5ポイント

わが家は1ヵ月平均でこれくらい使うから

  • グロッサリーに500ドル → 2250ポイント
  • ガソリンに200ドル → 600ポイント
  • その他1000ドル → 1500ポイント

となり、支出 1700ドルに対して、4350ポイント貯まります。年間にすると、支出 20,400ドルに対して、52,200ポイント貯まる計算になります。

ANA国際線(北米⇔日本)の往復特典航空券に必要なマイル数エコノミーなら50,000マイルなので、これでアメリカ国内旅行やANAを使っての日本への一時帰国も可能なのです。

入会ポイントだけで、アメリカ国内旅行やANAを使っての日本への一時帰国ができるなんてすごい!

Amex Everyday Preferred 手に入れたら気をつけること

・最初の3ヶ月間で1,000ドルを支払う(サインアップボーナス20,000ポイントゲットするため)
・毎月30回利用する

③アメリカ在住1年後 Chase Sapphire Preferred Card(チェースサファイアプリファードカード)

1枚目のカードを入手後1年かけてクレジットヒストリーとスコアを貯めてきたら、3枚目でようやく本命のChaseカードを申請しました。今回わが家が手に入れたのはChase Sapphire Preferred Card(チェースサファイアプリファードカード)。ブランドはVISAにしました。すでに2枚目でアメックスを持っていることと、アメリカのコストコはなぜかVISAしか利用できないのでコストコに月1回行って大量購入するわが家はVISAを選択。

忘れてはいけない『5/24ルール』を意識して申請しました!

Chase Sapphire Preferred Card(チェースサファイアプリファードカード)のメリット

入会ポイントが多額。入会ボーナスだけで1年目は1000ドル以上の価値のポイントがもらえます。 

交換先が多いこと。Chaseポイントはユナイテッド航空など様々なマイルや、ヒルトン・ハイアットなどのホテルポイントに交換できます。(航空券$750までのチケットであれば、入会ボーナスでカバーすることができます。ホテルステイについても最上級クラスのパークハイアット東京に30,000ポイントで泊まることができるのです!)

Chase Sapphire Preferred Card(チェースサファイアプリファードカード)のデメリット

年会費 : 95ドル(初年度から)初年度から年会費がかかるのは痛いですが、入会ボーナスと比較したら完全に元が取れるので価値があると判断しました。

 ミニマムスぺンド : 3か月以内に4,000ドル

【関連記事】アメリカ駐在おすすめ クレジットカード Chase の攻略方法

④前回の3ヶ月後 次のクレジットカード

4枚目以降は、ミニマムスペンドを意識して前回のクレジットカードを入手後3ヶ月は期間を空けて申請します。3ヶ月で利用額をこなしていく必要があるため、3ヶ月以上開けて申請していくのです。

Chase(チェース)の枠がある限りChaseのクレジットカードを優先的に作り、欲しいChaseのカードがなくなればアメックスゴールドやアメックスプラチナなどの好きなカードを選んでいきます。

以下にわが家の4枚目のクレジットカードを選ぶ基準を書き出しました。アトランタに住むわが家はもっぱらデルタ航空利用なので、その点を含めて参考にしていただければうれしいです。

4枚目以降のクレジットカードの選び方

クレジットカードの利用目的を考える。

そもそもクレジットカードで何をしようとしているのか!?目的を自分なりに持っていないとスケジュールが立てられません。

★アメリカ国内旅行をマイルでいくために絶対出発はアトランタからだから、、、デルタまたはANA。JALカードはアメリカン航空マイル換算用に。ANAカードはユナイテッド航空マイル換算用に。デルタカードはマイル有効期限ないからサブにする。

★航空系マイルで特典航空券で日本に一時帰国をする。デルタまたはANAを利用するが、ANAの方がマイル少なく特典航空券得られる。

デルタならアトランタ⇄羽田10万マイル

ANAならカリフォルニアやニューヨーク⇄羽田5万マイル


今後手に入れたいクレジットカード一覧

Chase Freedom Flex

(年会費無料)外貨手数料あり
入会ボーナス200ドル(20,000Chaseポイントとして付与)、3か月以内に500ドルの利用が条件 新しいオファーは200ドルのボーナスの他、一年間ガスステーション利用(6,000ドルまで)が5倍ポイントになります 

四半期ごとに5倍になるカテゴリーが入れ替わる。ガスやグローサリーという分野でこの時期はポイント5倍というのが決まっています。(四半期ごとにオファーをアクティベイトする必要あり)

Chase Freedom Unlimited

(年会費無料)外貨手数料あり
入会ボーナス200ドル(20,000Chaseポイントとして付与)、3か月以内に500ドルの利用が条件 

一年間ガスステーション利用(6,000ドルまで)が5倍ポイント。Unlimitedというカード名のとおり、カテゴリー関係なくずっと1.5%のポイント還元が続くのがうれしい。

夫婦二人でそれぞれchaseの年会費無料カード2種類を申請すると 入会ボーナス 20,000P×4=80,000P が手に入りそれを③で入手ずみのChase Sapphire Preferred Card(チェースサファイアプリファードカード)に紐付けすると貯まったポイントで Chase Travel から航空券を購入すると8万ポイントは25%から50%も価値がアップします。
このときリファーを出して紹介ポイントもきっちり取得!

詳しくはChaseクレジットカード攻略法をまとめた記事にて

アメリカ駐在最強クレジットカードChaseの5/24ルール解説

Hilton Honors Amex (ヒルトンオーナーズアメックス) 

2022年の入会特典は無料宿泊券。入会だけで無料宿泊券が手に入るのはうれしい。

Gold Delta SkyMilesアメックスデルタゴールド

初年度年会費無料。次年度以降99ドル。デルタマイルは有効期限なし。入会ボーナスでもらえるマイルでアメリカ国内旅行できる。夫と妻でそれぞれ作りたい。(これ作れたら日本のデルタクレカ保有中のものを解約してもいいと思っている)

・Amexプラチナカード 

年会費550ドル。Amexオファーをはじめ以下のベネフィットが魅力。

  • ウーバークレジット 200ドル
  • エアラインクレジット 200ドル
  • プライオリティパス 100ドル
  • Saks Fifthクレジット 100ドル

駐在員の妻のクレジットカードの作り方

仕事をしてない駐在妻でも妻名義でクレジットカードを作れます。

駐在妻のクレジットカードの手順

渡米後すぐは①で夫がカードを作る際に、家族カードをつくる。
妻のSSNが手に入ったら、①の家族カードを紐付けする。妻個人のクレヒス貯まるようにするためなので、これが大切です。
上記のカードを半年ほど利用してクレヒスを貯める。

その後は夫の②の流れと同じ。

今後作るカードは夫のものの家族カードでなく、妻名義のもの。夫から紹介をしてリファーを手に入れると、夫婦でポイント二重取りできるのでおすすめです。

Chaseの攻略法の記事にも詳しく書きましたの参考にしてください。

夫婦で協力してお得を最大化させよう

いかがでしたか?アメリカのクレジットカード奥が深いでしょう。調べれば調べるほどたくさんの情報が出てきて混乱したので自分なりにまとめたものがこの記事の始まりです。駐在員の夫の名義だけでクレジットカードを申請して、駐在妻はそのカードに付帯の家族カードを使うことが多いかもしれませんが、駐在妻も本人名義でクレジットカードを申請できる。ならば使わない手はありません!

夫婦で協力して、リファーを出し合ったり、ポイントを紐付けしてお得を最大限にしようというのがこの記事の目的です。

キャンペーンなどもあるので、スケジュールに則りながらお得なタイミングで入会してアメリカクレジットカードお得生活をお楽しみください。

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